2018-06-06 第196回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
内閣府としては、システムの整備だけでなく、登録状況、閲覧状況、活用状況について的確に把握して改善につなげていく必要があると思いますが、大臣の御見解を伺います。
内閣府としては、システムの整備だけでなく、登録状況、閲覧状況、活用状況について的確に把握して改善につなげていく必要があると思いますが、大臣の御見解を伺います。
検査しましたところ、防災情報の共有を目的とした総合防災情報システムの入力、閲覧状況が低調となっていたり、これを含む十二の府省庁が整備している六十七の災害関連情報システムにおいて、情報連携される項目が一部となっていたり、公開情報の二次利用が困難となっていたり、運用継続性を確保するためのIT—BCPの策定や事前の訓練が実施されていなかったりなどしておりました。
さらに、今回、私たちが非常に重要だと思った点は、個人、法人による閲覧状況については一定程度情報公開の手続が設けられたという点であります。これは、閲覧状況につきまして市区町村長は少なくとも一年に一回その閲覧状況を公表するというふうな規定が設けられておりまして、これによって、市民はどのような閲覧者がどのような目的で閲覧をしていったのかということを確認することが容易になったという点でございます。
民主政治の基盤として政治活動や世論調査の果たすその役割を考えるときに、また実際の閲覧状況を考えますときに、妥当と考えるところでございますが、本人等以外に閲覧を認める、その理由を総務省にお伺いいたします。
そういう利用状況の実態というのは、必ずしも正確なデータが実はあるわけではございませんけれども、一定の期間を区切りましてこのいわゆる「地図ニ準ズル図面」の閲覧状況というものの統計をとりまして、それから推計いたしますと約五十億、これは少し私は見積もり過多ではないかなという感じも実はしないわけではないのでありますけれども、大体五十億程度の収入は年間で予想できるのではないか、こういうことになるわけでございます
それに対して、いかんせんそういう方々の登記簿の閲覧状況を監視.する職員の数が非常に少ないというような問題が一つある。
ただいまの対面朗読の話でございますけれども、これもいろいろ専門的な内容によりまして、非常な準備と広範な人間というものが必要であるわけでございまして、われわれといたしましては、それ以前の、何と申しますか情報活動とか、そういったようなものがまず先にあるべきと申しますか、よりよく読書ができるという、そういう下地をまず先にやるというような考え方で進めておるわけでございまして、一般の人の現在の閲覧状況から申しましても
私どもの専門にこれを取り扱っている担当官の調査によりますれば、大体、各庁出版物で、私たちがいろいろな機関の目録や閲覧状況その他をできるだけ調べまして、調査いたしますと、約七〇%が入っておるのじゃないか、こういうデータが出ておりますので、先生がたびたび五〇%とおっしゃるのは、全体といたしましては半分しか納まってないじゃないかというのは、私もよく研究をさしていただきたいと思います。
あと国会分館における図書閲覧状況、国会巡回文庫の利用状況は、その数字に現われておりまするように、利用は大体従前と同じような線に沿つて利用せられておるのであります。 それから次に「行政司法各部門への奉仕」ということが四に書いてございまするが、これも順調に進行しております。
閲覧状況等につきましては、これは中の設備が限りがありますので、いくら人を集めて読んでもらおうと思いましても、あき間のある以上にはいかんともいたしかたがないのでありますが、現在その半期分の閲覧者総数が、中央館が七万七千ということになつておりますし、上野の方は、設備も大きいのでありますから、大体その倍に当ります十四万八千ということになつております。
あと閲覧状況その他、掲げてある通りであります。 さらにそこの国会への報仕ということも、少しく不適当なきらいがございまするが、その同じ項目の中で4と書きましたところに、憲政資料収集状況というものがあります。